「何百回も試作した末に辿り着いた」とリュウジさんが語る至高のペペロンチーノは、再生数1,109万回の超人気レシピ。本場イタリア式の「難しい乳化」を完全に捨てて、ワンパン煮込み方式で誰でも乳化に成功できるように設計された「邪道にして至高」の一皿です。
なぜ「邪道」なのに1109万再生なのか
本格ペペロンチーノの最大の難関は「乳化」です。リュウジさんはその問題をこう解決しました。
- パスタを別茹でしない:パスタを調味液と一緒に同じフライパンで煮込む
- パスタの澱粉が自然に溶け出す:煮込む過程でオイルと水が自動的に乳化
- コンソメ(旨味調味料)を加える:本場式では絶対NG。でも美味しい
「本場を完全に無視した」このアプローチで「誰でも失敗なく、自分史上最高の一皿」が作れます。
材料(1人前)
- スパゲッティ(1.4〜1.6mm):100g
- ニンニク:2かけ(芽を取ってみじん切り)
- 赤唐辛子:1本分(輪切り)
- オリーブオイル:大さじ1
- 水:350ml
- コンソメ(顆粒):小さじ1
- 塩:1〜2つまみ
- (お好みで)パセリ・黒こしょう
※水の量はパスタの茹で時間によって調整してください。水分が残りすぎたら火を強めて飛ばす、なくなりそうなら少し足す、で対応できます。
至高のペペロンチーノの作り方
- フライパンにオリーブオイルとみじん切りにしたニンニクを入れ、冷たい状態から弱火で加熱し始める
- ニンニクがきつね色になり始めたら赤唐辛子を加える
- 水350ml・コンソメ・塩を加えて沸騰させる
- パスタを加えて中火で煮込む。パスタの袋に書いてある茹で時間の目安で加熱
- 水分がほぼなくなり、ソースがとろりとまとわりついたら完成
リュウジ流・3つの核心テクニック
①ニンニクは「冷たいフライパン」からスタート
ニンニクを熱したフライパンに入れると、焦げやすく外と中で加熱ムラが生じます。冷たいオイルからじっくり加熱することで、ニンニクの旨味が均等にオイルに溶け出します。これがペペロンチーノの香りの源泉。
②ニンニクの芽を必ず取る
「ニンニクが臭くなる原因は芽」とリュウジさん。ニンニクを割って中の緑色の芽を取り除くことで、風味は活きながら不快な臭みが減ります。
③水分量は「勘」で調整でいい
水が残りすぎたら強火で飛ばす、なくなりすぎたら少し足す。これだけ。難しく考えないことがリュウジさん流の哲学です。最終的にパスタがオイルをまとってツヤツヤになれば成功。
みんなの反応
「今まで食べた中で一番美味しいペペロンチーノ」という声が続出しています。
邪道にして至高のペペロンチーノ。試しに作った。感覚的にはインスタント焼きそばを作ってる感じ。
コンソメは中華風鶏ガラスープで代用。パセリもオレガノで代用。
本当に旨いわマジで。
男の1人暮らし。1人前は瞬間で消えた。次回は2人前で作ります。#リュウジhttps://t.co/UdHxIQ55Gm pic.twitter.com/gHNzvQzPQC
— らん (@ranranran_ran) May 5, 2020
よくある質問(FAQ)
Q. コンソメはなぜ入れるのですか?
A. 旨味を補強するためです。本場イタリアのレシピには入りませんが、リュウジさんは「美味しければ邪道でいい」というスタンスで採用しています。
Q. 乳化とはなんですか?
A. 油と水が混ざり合ってクリーミーなソースになる現象です。このレシピではパスタの澱粉が自然と乳化を助けてくれるため、特別なテクニックは不要です。
Q. パスタが途中でくっついてしまいます
A. 時々菜箸でほぐしながら加熱してください。水分が少なくなってきたら火を弱めてください。
Q. 辛さを調整できますか?
A. 赤唐辛子の量で調整できます。種を入れると辛さが増します。辛いのが苦手な方は唐辛子なしでも美味しく作れます。
Q. どんなパスタを使えばいいですか?
A. 1.4〜1.6mmの細めのスパゲッティが最適です。茹で時間に合わせて水分量を調整してください。
まとめ:至高のペペロンチーノを美味しく作る5つのポイント
- ニンニクは冷たいオリーブオイルからじっくり加熱
- ニンニクの芽を必ず取り除く
- パスタを別茹でせず、調味液と一緒にフライパンで煮込む
- コンソメ小さじ1で旨味を補強(邪道だが至高)
- 水分量は臨機応変に調整するだけ
1,109万回再生が証明する「自分史上最高のペペロンチーノ」。失敗なしで作れます。ぜひ試してみてください。
参考:リュウジ(YouTube: リュウジのバズレシピ)「邪道にして至高のペペロンチーノ」。情報は動画公開時点のものです。最新情報は公式YouTubeチャンネルをご確認ください。


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